ハレルヤ便り ハレルヤ便り 2021年度 秋号 《巻頭言》2021年も残すところ数日となりました。秋学期はコロナ感染拡大による緊張感が増す中でスタートしましたが、愛児園の日毎の歩み、そしてお泊り会、公開体育、親子遠足、クリスマスなどの行事も、全てが守られました。季節の恵みと変化の中で、あ... 2021.12.22 ハレルヤ便り
ハレルヤ便り ハレルヤ便り 2021年度 夏号 《巻頭言》進級の喜びがいっぱいの新年度スタートから、あっという間に学期末となりました。今年は例年になく早い5月の梅雨入りでしたが、夏休み開始早々に梅雨明けして、本格的な夏を迎えそうです。愛児園の日常の風景として、お友達が教具を転倒させてしま... 2021.07.18 ハレルヤ便り未分類
ハレルヤ便り ハレルヤ便り 2020年度 冬号 《巻頭言》数年ぶりに冬らしい寒さの1月から打って変わり、2月からは春のような暖かさが続き、桜の開花も記録的に早まりました。コロナ禍にあった今年度でしたが、愛児園の日々とご家族の守りがあり、本当に感謝でした。また保護者の皆さまのコロナ感染対応... 2021.03.25 ハレルヤ便り
ハレルヤ便り ハレルヤ便り 2020年度 秋号 《巻頭言》12月とは思えないような温暖な日々から急転直下の学期末。強い寒気に覆われ、身が縮まるような寒さの最終週となりましたが、園庭で元気よく遊ぶ子どもたちの姿を嬉しく思います。コロナ禍の秋学期でしたが、お泊り会、公開体育、サツマイモの収穫... 2020.12.18 ハレルヤ便り未分類
ハレルヤ便り ハレルヤ便り 2020年度 夏号 《巻頭言》新年度スタートと共に緊急事態宣言、2か月の休園を経て、6月からの再開後も園児ご家族の健康と愛児園の歩みが守られました。マスク着用、手指消毒…という新しい生活様式にも慣れましたが、愛児園の日常を積み重ねられること自体が恵みであること... 2020.08.07 ハレルヤ便り
ハレルヤ便り ハレルヤ便り 2019年度 冬号 《巻頭言》暖冬で始まった穏やかな冬学期は、新型コロナウィルス感染拡大に伴い一変してしまいました。各ご家庭においても戸惑いが大きく、日々の生活においても心配が絶えない日々であることでしょう。地域、国家間、社会、経済において、ますます希望が失わ... 2020.03.20 ハレルヤ便り
ハレルヤ便り ハレルヤ便り 2019年度 秋号 《巻頭言》寒暖差の激しく、体調の管理が難しい学期末となりました。秋学期は愛らしいDさんを次々に迎え、秋の豊かな季節を楽しみながら、じっくりではなく、あっという間に過ぎ去ってしまいました。子どもとの会話で時折ハッとさせられる時があります。園外... 2019.12.20 ハレルヤ便り
ハレルヤ便り ハレルヤ便り 2019年度 夏号 《巻頭言》今年は冷夏という声も聞いていますが、数年続いた猛暑の夏に比べると過ごしやすく、夏休み直前という感じがしません。洗濯物が乾かず、ため息交じりに空を見上げてしまいますが、雨雲の向こうにある太陽が顔を出し、この地を照りつけるのも、間もな... 2019.07.22 ハレルヤ便り
ハレルヤ便り ハレルヤ便り 2018年度 冬号 《巻頭言》日差しの暖かさに季節の変化を感じます。園庭や花壇も花々が春色を彩り始めました。可愛らしいDさん全員が揃った年度末、プレクラスの時とは違った自立に向かう姿に、どんどん成長するたくましさを感じています。BCさんは心身とも大きくなり、生... 2019.03.10 ハレルヤ便り
ハレルヤ便り ハレルヤ便り 2018年度 秋号 《巻頭言》異常気象が続いた2018年も残り僅かとなりました。秋学期は愛らしいDさんを迎え、秋の豊かな季節を楽しみながら、あっという間に学期末となってしまいました。先月から取り組んで来た「クリスマスの杖」のストーリーは素朴なものですが、クリス... 2018.12.20 ハレルヤ便り